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​最終更新日 ◆3月13日 大学生高校生との学習支援

2016年から基本は変わらず、

誰でも来られる居場所「寺子屋スタイル」。

 

2020年にコロナを機に飲食店等との協働で広がった「子ども弁当」その利用家庭から可視化されてきた困りごと。

2024年 広がる利用家庭等へのアウトリーチが可能となり、より多くの子どもへの居場所や学習支援の提供に挑戦。

 

2025年 子どもを真ん中に再生する地域コミュニティ「まぜこぜスタイル」を各地で広げる共創はじまります。

パル祭りチラシ裏面ショット.jpg
パル祭りチラシ表面ショット.jpg

パルシステムさんから「子どもの居場所」作りについてご相談をいただき、そちらの部屋を使って一緒に運営についての検討をはじめました。

そんな居場所作りをオープンに社会実験としてみなさんへの参加を呼びかけていきたいと思います。

​お祭りをご挨拶代わりに「子どもの居場所」オープニングスタッフを募集します!

​これらの事業を私たちと一緒に担ってくれる若者・学生のインターン制度を始めました。詳細は activo https://activo.jp/s/u/120317 

◀神奈川県のポータルサイト

「さぽなびかながわ」で当法人が紹介されています。

リーフレット表面.jpg
リーフレット裏面.jpg

​あなとつくる

まぜこぜコミュニティ

家でもない学校でもない・・・
寺子屋スタイルの子どもの居場所からはじまりました。

どの子も自分らしく居られる場所を必要としています。
そんな子どもと一緒に遊び、共に学ぶ
地域に暮らす色んな大人の顔を見せて下さい。
子どもの居場所は大人の居場所。
地域のコミュニティを再生するヒントが
未来へ続く景色が見えてくると思います。

そんな空間、個性的な居場所が

あちこちにあるオシャレなまち。
困ったときに、

ちょっと手助けし合えるまぜこぜコミュニティ。

一緒にはじめませんか。
まぜこぜ計画に参画ください。

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